コース 番号 |
名称・方法 | 内容 | 計画 | ||
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開催場所 | 日程 | 受講料(税抜) | |||
D-001 |
職業訓練指導員講習 (48時間講習) 職業能力開発促進法に基づく講習を実施します。
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(受講資格等が必要になります。申請書用紙は、職業能力開発協会ホームページからダウンロードするか、協会にご請求下さい。) |
職業支援 センター いせさき (予定) |
2024年 6月 5日(水) 6日(木) 7日(金) 10日(月) 11日(火) 12日(水) |
1人
14,400円 (テキスト代別) |
テキスト代は別途負担となります。(目安4,200円(税別)) |
※テキスト代を含めた受講料は受講者あてに通知します |
科目 | 内容 |
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職業訓練原理 | 職業訓練の沿革、目的、職業能力開発を巡る現状、職業訓練指導員の役割 |
教科指導法 | 訓練計画、訓練実施計画、指導の環境準備、指導の進め方、教材の活用、 指導方法の工夫、訓練評価、入校選考等 |
労働安全衛生 | 安全管理、安全の確保、衛生管理、衛生と作業環境等 |
訓練生の心理 | 訓練生の把握、生涯発達の心理、技能の習得等 |
生活指導 | 生活指導の目的、生活指導の範囲、生活指導の方法等 |
関係法規 | 職業能力開発促進法、職業安定関係法、労働基準関係法等 |
事例研究 | 作業分解、指導案、訓練実施計画、指導記録等の事例研究 |
(確認テスト) | (全科目受講者 ―→ 合格者 ―→ 講習修了証) |
No. | 受講資格 | 実務 経験 年数 |
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1 | 技能検定合格者(1級または単一等級) *(注2)をお読み下さい。 | ― |
2 | 大学卒業者(免許職種に関する学科を履修した者) | 2 |
3 | 短期大学または高等専門学校卒業者(免許職種に関する学科を履修した者) | 4 |
4 | 専門課程の高度職業訓練(訓練法規則による専門訓練課程の養成訓練を含む)技能照査合格者 | 3 |
5 | 専門課程の養成訓練(旧能開法規則による専門課程及び訓練法規則による専門訓練課程の養成訓練を含む)技能照査合格者 専門課程の高度職業訓練(規則別表第6に定めるもの。旧能開法規規則別表第3の2の専門課程の養成訓練及び訓練法規則別表第1の専門訓練課程の養成訓練を含む)修了者 (※上記bSに掲げる者を除く) |
4 |
6 | 普通課程の養成訓練(訓練法規則別表第1の普通訓練課程の養成訓練を含む)技能照査合格者 | 6 |
7 | 普通課程の普通職業訓練(旧能開法規則による普通課程及び訓練法規則別表第1の普通訓練課程の養成訓練を含む)技能照査合格者 普通課程の普通職業訓練(規則別表第2に定めるもの。旧能開法規則別表第3による普通課程の養成訓練及び訓練法規則別表第1の普通訓練課程の養成訓練をを含む)修了者 (※上記bUに掲げる者を除く) |
7 |
8 | 短期課程の普通職業訓練規則別表第4に定めるもの(旧能開法規則別表第7の職業転換課程の能力再開発訓練を含む)で訓練時間の基準が700時間以上であるもの)修了者 | 10 |
9 | 昭和53年改正規則による専修訓練課程の普通職業訓練(平成5年改正省令による改正前の同項に規定する専修訓練課程の養成訓練を含む)修了者 | 10 |
10 | 外国の学校卒業者(学校教育法による大学と同等以上と認められるものにおいて免許職種に関する学科を履修した者) | 2 |
11 | 旧法の認定職業訓練(3年)または旧法の技能者養成修了者 | 7 |
12 | 高等学校卒業者(免許職種に関する学科を履修した者) | 7 |
13 | 旧法の専門的な技能に関する職業訓練(2年、3,600時間)または旧法の認定職業訓練(2年)修了者 | 8 |
14 | 旧法の基礎的な技能に関する職業訓練(1年、 1,800時間)または旧法の公共職業補導所の職業補導(1年、 1,824時間)修了者 | 10 |
15 | 旧総合職業補導所(1年、 1,824時間)修了者 | 10 |
16 | 家事サービス職業訓練担当者 | − |
17 | 旧訓練法規則による特別高等訓練課程の養成訓練技能照査合格者 | 3 |
18 | 旧訓練法規則による特別高等訓練課程の養成訓練修了者 (※上記17に掲げる者を除く) |
4 |
19 | 旧訓練法規則による高等訓練課程の養成訓練技能照査合格者 | 6 |
20 | 旧訓練法規則による高等訓練課程の養成訓練修了者 (※上記19に掲げる者を除く) |
7 |
21 | 旧訓練法規則による専修訓練課程の養成訓練修了者 | 10 |
(注1) | いずれも免許職種に関する学科、訓練等であること。 |
(注2) | 技能検定職種にはありますが職業訓練指導員免許職種がないものは16職種あります。 その職種は次のとおりです。 溶射、金属ばね製造、ロープ加工、金属研磨仕上げ、プリント配線板製造、産業車両整備、
職業訓練指導員免許職種はありますが、48時間講習の受講資格のない職種は2職種で、次のとおりです。
複写機組立、空気圧装置組立、ファインセラミックス製品製造厨房設備施工、 樹脂接着剤注入施工、自動ドア施工、路面表示施工、舞台機構調整、産業洗浄、商品装飾展示 電子回路接続、バルコニー施工
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